診療科・部署のご案内

人工透析センター

慢性腎臓病とは?

慢性腎臓病(CKD)という言葉をご存知でしょうか。
日本では成人の8人に1人程度(約1500万人)の方がこの病気をもっていると言われています。
高血圧や糖尿病、高脂血症(脂質異常症)等とともに脳梗塞・心筋梗塞・下肢動脈閉塞症等の脳血管障害を起こす国民病の一つです。

当センターの紹介

当院では、腎臓内科・泌尿器科での治療を行い、腎不全指導や腎臓を守る事で進行を 遅らせることや、改善する事を目指しております。
透析治療は日常生活の一部と考え、個々の病態にあった治療を提案し、OnlineHDF・ 各種検査(血液検査、エコー、レントゲン)などを定期的に行い、早期対応を心がけております。
処置が必要となった場合でも、地域連携を図り、専門施設へご紹介しております。

透析時間/9:00〜16:00 透析台数/ O-HDF:10台、I-HDF:10台、on-lineHD: 7台 計27台

当センターからのメッセージ

通院困難な方や高齢者の方への送迎も行っております。
高齢者透析治療、合併症に対しても、入院HDが可能であり安全で安心な透析治療を目指して取り組んでおります。
HD、送迎についてはお気軽にお問合せください。
お問い合わせ先 TEL:072-924-0281(代)

医師紹介外来医師担当表はこちら

透析センター長
  小間 勝こま まさる
専門分野 日本透析医学会 専門医
日本外科学会 専門医・指導医
日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
コメント 平成29年12月より東朋八尾病院 透析センター長として着任いたしました。以前は大阪府立急性期・総合医療センターでは外科副部長として一般患者様の手術のみならず透析患者様の肺癌の手術なども行ってきましたが、現在は血液透析治療に加え、腹膜透析チューブ留置、内シャント設置術、内シャント狭窄に対するPTAはもちろん内シャントに伴う合併症全般に対する治療を行っています。
透析医療においては他の医療分野同様に発展途上にあり、ガイドラインも年々更新されていく時期にあります。
当院では積極的に学会に参加し、最新の知識・情報に基づき、旧態依然とした治療法から脱却した透析医療を行います。また透析治療のみならず呼吸器外科手術(肺癌、肺良性腫瘍、縦隔腫瘍、気胸、胸水、膿胸)の対応が可能です。
  金光 律和かねみつ かずのり
専門分野 日本透析医学会専門医
コメント 平成29年10月から東朋八尾病院 腎臓内科医として着任しました。主に腎患者様の診療を中心に20年経験しております。近年透析患者様の高齢化が進み、多くの疾患を抱えながら透析治療を行っている患者様が殆どです。
当院では1病棟を透析患者中心の病棟としており、急性期から慢性期までのトータル的なケアの提供を目指しながら、様々な疾患に対し、循環器内科・脳神経外科・整形外科などの専門医と協力し、必要な検査、必要な治療を見極め、出来る限り患者様に優しい治療を提供できるよう尽力いたしますのでよろしくお願い致します。